感覚をもらうこと
2016/08/09
この6月に10日間ほどスペインに滞在した。
目的は有るようで無いし、無いようで有るし。
でも、やっぱり有った。
何が有ったかは最後に書きます。
ブログタイトルは仮タイトルで「衣・住 faloオーナーのブログ」としています。
ワードプレスを触ってみようとおもって頓挫しているので、造りも中途半端のままですけどね。
衣はfaloというレディースのドメスティックブランドの洋服と、
ユーロ系の輸入雑貨を扱うセレクトブティック。
住はこれまで書いてきている、愛和苑という長屋。
もともとスペインへ行きたかったのは、2〜3年前に円安の流れになりはじめてから
イタリアやフランスのブランドが高くなりすぎて、割安感のあるスペイン産が増えているのを感じていたから。
特にシューズ類はそうでした。
スペインにはヨーロッパの流通の拠点という歴史があるらしく、
その受け皿にもなりやすい。
そんな背景もあります。
そんな事で、空気だけでも吸いに行こうと1年半前に行こうと思っていたのですが、
事情で先延ばしになっていました。
そうこうする内に自然と条件が整っていって、
夏休み宜しく2週間のお休みを頂いて渡航。
動機はファッションの流れと空気を感じることでした。
1年半経ってしまった頃にはその動機が乏しいものとなっていたのですが、
愛和苑の長屋をどうするかを考えていた最中である事が後押し。
あとは愉しみたいという気持ちが揃っていたので速攻手配。
スペインのバルセロナには3日程滞在。
バルセロナと言えばガウディ建築で、サグラダ・ファミリアが超インパクトありありの地域。
見れば見るほど、大変なインパクトを受ける事になります。
ファッションはそこそこに、あちこち写真を撮り始めるわけです。
現地で。
で、目的なんですがね。
帰国してから写メした数百枚の写真を眺めて見るわけです。
そしたらですね。
その大半が路地と街灯と取っ手のパーツだったという笑い話です。
結局、帰国してから自分の目的はここにあったんだなと気付く事に。
愛和苑の路地をどうしようか、街灯をどうしようか、
そんな事ばっかり考えていた時期でした。
この旅は自分の栄養、家主としての栄養になったのは確かですが、
撮影して来た写真のような背景を愛和苑の路地にフィードバックすることはありません。
大切なのは、愛和苑らしさだから。
てな事を書くと、遊びに行ってきただけじゃないの?って言われるんですが、
ハイ、そうです。とだけ応えておきます。
分かる人にだけ分かってもらえれば良いので。
ではまた。
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