思い出と仕事ができるという事 @愛和苑
2016/08/09
こんばんわ。
金髪家主のよっしーです。
今日、幸せに感じたことをお伝えしたいと思います。
それは、これまでも愛和苑に関わりながら、愉しくて愉しくて
でもそれが、その理由が、今日スコーンと来ました。
理由はコレです。
この板だけになっている一室。
ボクは愛和苑が好きで好きで仕方なくて、ある意味ボクのルーツだからそうなのですが、
この一室には思い出があります。
「同じものを残す事」が必要なわけでなく
今の時世に応じて変化していくことが必要と思っています。
とても思い出深い一室なのですが、これを解体して自転車置場と毎日集荷のゴミ捨て場を設置したいと思って、こんな形になっています。
本当は残したいのです。
でもでも、それは自分の思い出なだけだから、
お住まいされる方にとっては別なこと。
ボクはお住まいする方に、自由度を上げていきたいと思っているので
そうしています。
ボクが愉しいと思うことの先にそれがあると思うから。
この思い出の一室というのは、ボクが幼い頃はご年配の絵描きさんが住まわれていました。
いつも扉は開いていて、覗いたらキャンバスに向かっているおじいさんがいらっしゃった。
幼稚園だったか、小学生だったか
帰宅して、友達が居なければ遊びに行くんです。
そしたら、いつも飴ちゃんをくれる。
お食べって。
それで、その飴ちゃんを舐めながら、じーっと絵を描いているのを見ていた。
そんな心豊かな時間を過ごさせてもらった一室です。
他にも実はあるのですが、今日頭にピーンと来たのがそれです。
骨組みになったのをみて、ちょっとノスタルジーにかられてしまった。
ボクが愛和苑の復興に動き出して、愉しいなと思うことは
結局なところ、そのノスタルジーに触れられているからかもしれない。
そんな事を感じました。
同じものを残す事に、ボクは意味はないと思っていて、
そのノスタルジーはボクのモノで、それを心に今の時世に合うように
フィットさせるように表現していくこと。
それがボクのお仕事。
思い出と向き合いながらお仕事ができる事。
ボクは光栄に思っています。
ほんとうに。
今日の夕方には、こんな感じになっていました。
ここまで来ると、吹っ切れますね。
次へ進もうって。

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